写真撮影のコツ 1 背景のボケ編

最近はスマホで写真を撮る人が増えてますね。
で、写真を撮る際のコツとこだわりの写真を撮るヒントを少しばかり・・・

背景をぼかした写真が撮りたい

これはスマホや一般的なコンパクトデジカメでは少し難しいです。
背景をぼかすためには、レンズの焦点距離を長く(望遠)にして撮影モードを変更できる場合は絞り優先(AVモード)か、絵文字でモード変更できる場合はポートレートモード(多くは女性の横顔のマーク)に設定します。
そして、被写体とはできる限り近づき背景は被写体とはできるだけ離すと背景はボケやすくなります。
スマホやコンパクトデジカメでは難しいというのは、これらは撮像センサーの大きさが小さいため一眼レフなどと比べて同じ所から同じ範囲を撮影してもレンズの焦点距離が短いためです。
背景のボケにこだわるなら、予算面や大きさ重さなどを度外視すると現状では普通に買えるカメラとしては

中版デジカメ>フルサイズデジカメ(一眼タイプがほとんど)>APS-Cセンサーデジカメ(一眼タイプが多い)>マイクロフォーサーズ>一般的なコンパクトデジカメ>スマホ・携帯電話

の順になります。

背景をぼかす設定は

・できるだけ望遠にする
・絞りを開ける(できるだけ小さい数字)  但し、レンズの性格上絞り開放では描写性能が落ちることが多い
・被写体と前景・背景はできるだけ離す
・被写体との距離を近くする

この4点です。

隅々までクッキリ写すには、逆の設定で。

・できるだけ広角側に(あまりに広角過ぎると端の方が歪んだりすることがあります)
・絞りを絞る(大きな数字に) 但し、絞りすぎても描写が甘くなることがあるのでf8~11程度に。
また、絞り込むとシャッター速度が遅くなるので、三脚を使用したりISO感度を
上げるなどしてブレを防ぐことが重要です。
・被写体との距離はできるだけ離れる  主要被写体が小さくなりすぎないように注意!!

機材も背景をぼかしやすい機材の順番が反対になります。

特に模型など立体的な小さなものをクッキリ撮影するには一眼レフなどよりスマホの方が適してます(画質面は好みによります)。

他にも何かありましたら、下記に記入してください。

広告